ルービックキューブ [キューブ]2017年Tribox Contestに再参戦 去年のアジア大会で某有名キューバーに「毎日2セット(24ソルブ)する」と宣言をしておきながら、意思の弱さから全く実行に移せず。 余りの練習不足のため、ブラインドやピラミンクスは手順を忘れてしまっていた。OLLすら怪しくなってきた。 キューブ... 2017.01.01 ルービックキューブ
日々の呟き [呟き]大晦日の下関人は、北京でも瓦そば AQI(PM2.5)の値が400越えの2016年大晦日。折角の正月連休、空気がずっと悪そう。明日の走り初めはジムランかな。 大晦日の夜は、下関人のソールフードの瓦そば。瓦そばは美味い。この味が全国区にならないのが不思議である。 大晦日の瓦そ... 2016.12.31 日々の呟き
中国・北京観光 [中国観光]狗不理の肉まんを食べに天津へ 狗不理の肉まんを食べる このためだけに高速鉄道に乗って家族で天津へ。 1. 高速鉄道 2.静園 ラストエンペラー愛新覚羅溥儀ゆかりの地「静園」に。園内で上映されていたビデオによれば、1931年溥儀はこの旧邸の裏門から車のトランクに潜んで大連... 2016.12.31 中国・北京観光
HSK/中国語学習 [目標管理]2017年年間重点目標 ~キーワードは「中国」 2015年から設定している死ぬまでにやる100のことリスト(仕事関係・家族関係を除く)を更新すると同時に、2017年の年間重点目標を設定する。 1. 2017年のキーワード 後付け感はあるものの、年ごとに自分の志向を表すキーワードが存在する... 2016.12.31 HSK/中国語学習ルービックキューブ中国・北京観光中国映画北京グルメ北京生活目標とその進捗管理
2015年包み物1200個チャレンジ [目標管理]2016年総括(死ぬまでにやる100のことリスト進捗確認) 2015年から設定している死ぬまでにやる100のことリスト(仕事関係・家族関係を除く)に基づいて、2016年の進捗を確認する。 1. 2016年達成できたもの一覧 2016年の重点目標は40個。そのうち11個達成。 2015年に達成した目標... 2016.12.29 2015年包み物1200個チャレンジ2016年麻婆豆腐チャレンジHSK/中国語学習ランルービックキューブ中国映画北京グルメ目標とその進捗管理青年海外協力隊(JOCV)
北京生活 [北京生活]ホワイトクリスマス 中国のクリスマスではリンゴを送る習慣があるとのこと。リンゴの中国語の「苹果(ピングオ)」がクリスマスイブ「平安夜(ピンアンイェ)」と語感が似ているとか、リンゴ業界のマーケティングとか、といった説がある。実際にスーパーや道端ではラップに包んだ... 2016.12.25 北京生活
日々の呟き [つぶやき]あらゆるものに対して評価値を設ける 1.学生時代の研究テーマ 面白い記事を見つけた。 人はなぜ自転車を早く走らせるのに"立ちこぎ"をするのか?(マイナビニュース、小林行雄、2016/11/21) 私の学生時代の研究テーマの一つ「人間ー機械系(マンマシンインターフェース)」と関... 2016.12.20 日々の呟き
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記60]エピローグ ~青春ど真ん中! 中年になりました。でも気持ちだけは、 青春ど真ん中! 当初、ガーナ再訪時の写真の整理のために再訪時の時系列でブログに掲載していました。途中から当時の記憶がどんどん思い出されてきて、自分自身の当時の思いを整理するために構成を大幅に変えました。... 2016.12.18 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記58]別れの時 ~再会を誓い合う ガーナ再訪、思い残したことがないとは言い切れないにせよ、無事三泊四日の旅程を終えることができた。 いよいよ別れの時。 協力隊活動終了時と同じく、別れ際は寂しいものである。 現在はネットでWhatsApp等を使えばリアルタイムのコミュニケーシ... 2016.12.16 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記57]やり残したこと ~最後の追い込み 1.出発前のメモの確認 ガーナ滞在も残り時間が少なくなってきた。この時になって出発前のメモ(ガーナ再訪記2)を確認してみる。 <目的1:将来への布石> 1 Africa-Japan.com基本契約締結 完了(ガーナ再訪記50) 2 ボートプ... 2016.12.15 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記56]中国パワー ~どこに行ってもHUAWEI 現在中国に住んでいるから無意識に感じていたのかもしれないが、この再訪期間中、ずっと「中国」が視界に入ってきた。 ドバイ→アクラ行きの飛行機に乗っているアジア人は中国人ばかり。 アクラの空港出口では中国人の名前が書かれたプラカードが何枚も。日... 2016.12.14 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記55]音楽 ~かえるの唄とアコソンボガーニアン 大学での初めてのバイトは引っ越しのバイト。未経験・免許なし土日2日だけのバイト代は2.5万円を下らなかった(更にお客さんからご祝儀みたいなものをもらっていたのだが、それらは全て正社員が持って行っていた。) バブルの余韻が残った良い時代であっ... 2016.12.13 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記54]アクラ観光 ~任国外旅行の思い出 1. アクラ観光 今回のガーナ再訪において「観光」はこの日だけ。 本来であれば、もう少し余裕をもった日程を組み、ガーナの観光地巡りをしても良かったのかもしれない。お金と時間があれば観光(旅行)に行ってみたいとは思うが、私はこの点に関しては積... 2016.12.12 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記53]朝食 ~最終日スタート Africa-Japan.comの基本契約を終えた夜、むかし話やお互いのキャリアの話、そしてAfrica-Japan.comの今後の展開について夜通し語り明かした。 そしてガーナ再訪最終日の朝(四日目)。 朝食はゴールデンチューリップホテル... 2016.12.11 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
北京生活 [北京生活]地下鉄広告が凄いことになってた 通勤に利用している北京地下鉄14号線。景気が良い中国経済を反映してか不動産や小売りの広告が所狭しと張り出されている。ちなみに北京の地下鉄に中刷り広告はないが、トンネルの壁に投影するタイプの広告は多い。 先週の木曜日の地下鉄14号線の車内、天... 2016.12.10 北京生活
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記52]Africa-Japan.com(10) ~WE ARE FRIENDS! 1.Africa-Japan.com 英文添削サービスと並行して、アフリカポータルサイトの運営も始めていた。ドメイン名はAfrica-Japan.com。ディレクトリ型サーチエンジンを掲載すると同時に、ユーザーが自分でサイトを登録できる仕組... 2016.12.10 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記51]Africa-Japan.com(9) ~17年かけた総括 今回のガーナ再訪するまでは、英文添削サービスへの思いはずっと心の片隅に引っかかっていた。喉元過ぎれば熱さを忘れる、とは言うが忘れるまで17年もかかった。 ガーナ再訪をしているあいだ、ずっと当時を振り返っていた。そして今だから言える。 成功す... 2016.12.09 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記50]Africa-Japan.com(8) ~私の天職です 英文添削サービス事業は悪いことばかりではなかった。その代表例は特許というキャリアとの出会いである。 1999年当時、ビジネス書では「ビジネスモデル特許」という言葉がトレンドであった。「事業プランが特許で20年間保護される。価格競争をしなくて... 2016.12.08 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記49]Africa-Japan.com(7) ~親父・サマーハットで見た夢 1.親父 当時の私は英文添削サービスの運営をしていると同時に、大学の研究室に在籍し修士論文の準備もしていた。 旋盤やフライス盤を使って実験設備の製作をしたり、ワークステーションを使ってプログラミングをしたりと、普通の院生に混じって日中は過ご... 2016.12.07 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記48]Africa-Japan.com(6) ~下降線 何がキッカケだったかわからない。歯車が狂い始めたことに気づいた時には取り返しがつかない状況だった。 1. コミュニケーション 英文添削サービスは、インターネットを使った時空間を越えたコミュニケーションで成り立つビジネスモデル。テクノ... 2016.12.06 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記47]Africa-Japan.com(5) ~熱狂のドットコムバブル 90年代後半、米国のシリコンバレーにならって渋谷でネットビジネスを盛り上げようという一連の動き、我々はビットバレー(BitValley)と呼んでいた。この流れの中で、今や大企業までに成長したDeNA社やサイバーエージェント社がある。堀江貴文... 2016.12.05 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
HSK/中国語学習 [北京生活]HSK6級試験備忘録 半年ぶりのHSK6級試験。 試験会場は今回から白家庄西の中学校。入口が凄く分かりづらいところにある。 はっきりとは聞こえないが音声の雰囲気とたまに聞こえるキーワード、そして選択肢の組み合わせで4つの選択肢から2つの選択肢くらいまでは絞り込め... 2016.12.04 HSK/中国語学習
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記46]Africa-Japan.com(4) ~ビジネスコンテスト大賞受賞とメディア取材 SEO対策以来、受注数は急増しリピーターも現れ始めた。複数案件を一括で受注するという大型取引もあった。英文添削事業、気持ちも身体もトップギアに入れて事業拡大に全力投球! 1. 学生ビジネスコンテスト大賞受賞 青年海外協力隊の活動は「... 2016.12.03 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記45]Africa-Japan.com(3) ~SEOが流れを変えた 1. 事業立ち上げ 大阪大学の大学院に籍を残したまま休学という形で協力隊に参加していたので、帰国後も大阪に住むことにした。 帰国後直ぐに大阪日本橋のジャンク屋で買いそろえた部品でPCを組上げ、ネット環境を整える。固定IPアドレスによ... 2016.12.03 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記44]Africa-Japan.com(2) ~全身全霊をかけた事業プラン ※2000年4月に本事業は休止しています 以下、ビジネスモデルコンテストでの応募資料 1. 事業名称 International Education Network (IEN) 2. 事業内容 日本にいる英語学習者のための、ガーナ人英語教師... 2016.12.02 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記43]Africa-Japan.com(1) ~私の中でインターネットとアフリカがつながった ※本記事を含めたアフリカビジネス顛末記はこちらにまとめて掲載しています。 Africa-Japan.comを復活させる。 長年の悲願である。 Africa-Japan.comを思い出すたびに、当時のいろいろな思いがこみ上げてくる。 「熱狂」... 2016.12.01 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
北京生活 [北京生活]長男サッカーシーズン最終戦 六月から毎週末開催されていたサッカーリーグ戦もこの日曜日で終了。 小柄な長男は競り合いになると若干不安のあるプレーだが、ポジション取りはなかなか。要所要所でしっかりとチームに貢献していたようだ。幼稚園の時からやっていた成果が現れはじめている... 2016.11.30 北京生活
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記42]ゴールデンチューリップホテル ~活躍する大人の条件と協力隊時代の憧れ 1. 活躍する大人の条件と協力隊時代の憧れ ジェフリーアーチャーのケインとアベルを読んだからかもしれない。或いはリチャードギアのキングの報酬を観たからかもしれない。地方に住む高校生の私は80年代のアメリカ文化に憧れ、「活躍する大人」の条件を... 2016.11.29 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ラン [ラン]トレッドミルフルマラソン、下方比較で飽きを解消 死ぬまでにやる100のことNo.30「トレッドミルでフルマラソン(42.2km)完走」の準備のため、今回はトレッドミルでハーフマラソン(21.1km)。 9月17日の北京マラソンから二か月間、ジョグ回数は11回、総走行距離が110kmという... 2016.11.28 ラン