[北京生活]朝食抜きダイエットに挑戦

ダイエットを誓ったにもかかわらず全く生活を変えられていない。自制心の無さの証明である脇腹横のベルトの上に乗った贅肉も目に見えて増えてきた。家族からも「太った」とのコメント。原因は制止できない食欲である。一旦「今日は特別」スイッチが入ってしまうと、もう止められない。しかも「今日は特別」でない日が無い。こんなことを繰り返していても体重が減るわけがない。体重を減らすには根本的な変革が必要である。

とはいえ、付き合いの関係からランチと晩飯に変更を加えることは不可能である。となると、朝食しかない。毎朝、カミさんがしっかり作ってくれる朝食を食べないというのは、精神的にも肉体的にも相当に堪える苦行になりそうではあるが、それしか手段がない。

過去に「朝食を抜くと生産性が落ちる」や「ランチや晩飯で大量に食べてしまうため逆効果」との記事を読んだことがある。改めてネットで調べてみると「朝食抜きダイエット」や「プチ断食」という名で信奉者も多そうである。理屈は「胃腸を毎日長時間以上休ませて消化効率を向上させる」とのこと。

ということで昨日(土曜日)からスタートした。20キロの早朝ジョギングの後、炭酸水で誤魔化す。長男とカミさんが外出していることからランチは次男とマックへ行く。次男のハッピーセットの美味しそうなポテトを横目に、大量のチキンナゲットをブラックコーヒーで流し込む。午後は空腹をごまかすために、ひたすらルービックキューブを回す。久しぶりのルービックキューブ100回回しとなった。そして晩御飯は近くの焼き鳥屋で焼き鳥とキムチ鍋、もちろんビールも。炭水化物が胃の中に入らないと際限なく食べてしまう。

そして今日(日曜日)の早朝も23キロのジョギング。昨日と合わせてフルマラソンの距離となったが、全くスピードが出ず。昨日と同じく炭酸水だけで空腹を誤魔化そうと思ったが、ついに10時に耐えられなくなり、砂糖をたっぷり入れたコーヒーを飲んでしまい、現在後悔しているところである。

このダイエット法、精神力が試される。

IMG_20160313_065504

早朝ジョギングで撮影した朝暘公園。遠くにCBDが見える絶景スポット。この風景を見るとテンションが上がる。