フライデーナイトリレーマラソン(12時間、ソロ)出場メモ

※フライデーナイトリレーマラソン持ちものリストを更新しました
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10月14日(金)の夜から15日(土)の朝にかけて、国立競技場で開催されたフライデーナイトリレーマラソン2011年秋大会に出場した。前半6時間はキロ7分程度をキープしていたが、後半は殆ど歩いているペース。村上春樹氏の著書に感化されて、立ち止まることはあっても歩かずに最終的に59周(82.6km)。目標だった90kmには及ばなかったものの、ひどい雨の中、途中リタイアすることなしにゴールすることができたことには満足であった。機会があれば次回も出場したいので、その時のためのメモを。

(持っていくもの)

①抜かれてばかりという絶望感に打ち勝つ心

11時(スタートして4時間)以降に抜いた人数は5、6人。一方で、何百人に抜かれた。「これってドベになる可能性もあり?」と思われたが、他のソロ参加の方が途中棄権や長時間休憩をされていたようで、終わってみればソロ出場の中では中位程度と思われる。(全体順位では限りなくドベに近いが。)

②盛り上がる大応援団の前をフラフラになりながら通り過ぎて行く勇気

毎周回ごとに数百メートルのリレーゾーン(チーム参加の大応援団)の前を通過しなくてはならない。他のチームはもの凄いスピードで通り過ぎて行く一方、邪魔にならないように(目立たないように)道の端を疲労困憊の中、走って行かなければならない。照明で明るいのであまりキツそうな顔もできない。正直、このリレーゾーンは国立競技場入口の上り坂よりも辛い。

幸いにもソロ参加、リレー参加は、ゼッケンの色で見分けはつかない。これが、仮にソロ参加が見分けがつくようなシステムであったら、もっと辛かったと思う。事務局の方は、この辺の心情を汲み取っていただき、ゼッケンではソロ参加を見分けがつかないような仕組みを続けてほしい。(もしも、ソロ参加が見分けがつくようであれば、多分参加しない。)

③背もたれのある折りたたみ椅子

④食料(ゼリーやおにぎり)

給水エリアにはバナナなどが、炭水化物はなかったように思われる。これらは自分で準備するようだ。

⑤サングラス

大応援団と目が合わないように。。。

⑥(雨の時)魔法瓶に入った暖かい飲み物とポンチョ

⑦敷物

(次回の戦略)

  • 19時−22時は1時間7周、22時−1時は1時間6周、1時−4時1時間5周、最後の4時−7時1時間4週で、トータル66周(92.6周)。無理かな。
  • 足が痛くなっても限界まで我慢する。一旦止まってしまったり歩いてしまうと、次の走り出しの際に激痛が伴う。
  • 足の裏が痛くなった時は、給水エリアでコーラを補給。
12時間も走れば、体重は劇的に減っていると思われたが通常のジョギング後の体重と変わりなかった。もう少し高負荷をかけないと体質は変わらないのかな。12月には第一回日本24時間インドアウルトラマラソンというものがあるようだ。勢いで申し込んでしまった。。。