[ガーナ再訪記39]フーフー ~Best Ghanaian Cuisine

ガーナの伝統料理フーフー、茹でたキャッサバとプランテーンを杵と臼でついたもの。同じくキャッサバからできているバンク―とは異なり、発酵させていないので非ガーナ人にも食べやすい。つきたての餅にも似ているが、パサつき感が若干強い。

バンク―とは異なりフーフーにはシーズンがある。また手間もかかるので、特別な事情がない限りフーフーは食べない。そういう希少性もあってフーフーを「ガーナ料理で一番美味しい料理」と呼ぶ協力隊隊員も多かった。私もその一人だ。

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<協力隊時代>近所の女子生徒がしばしば手伝いに来てくれた。

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<協力隊時代>杵でつくかたわら、スープも作るのが一般的なスタイル

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<協力隊時代>軽めのチリスープ。具材は牛、マトン、豚、川魚、ネズミ、鶏、と何でもある。

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<協力隊時代>バンク―と同じで噛まずに飲み込むのが一般的。日本人はどうしても噛んでしまう。

アディドメ高校にて500人を前にしてキューブを教えた後、E氏の自宅に向かう。E氏の奥さんがフーフーを用意してくれていた。

美味い!北京に赴任する前に会社の同期が東京浜松町のガーナ料理屋で送別会を開いてくれ、そこでフーフーを食べたがそこのフーフーと全然違う!

フーフーの圧倒的なフレッシュ感に加えて、旨みの強いスープ。ビーフを相当の時間をかけて煮込んだものだと思われる。しょっぱくない味付けは協力隊時代と同じだ。E氏が気を使ってくれたのだと思う。

このフーフーという料理、注意をしないとドンドン食べてしまい、胃がはち切れそうになる状態になって初めて食べ過ぎたことに気づく。美味しいが、気を付けないといけない料理だ。

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<現在>E氏の奥さんに作ってもらったフーフー。最高に美味い。

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