[ラン]北京二環路一周ランではなく、北京二環路1.5周ラン

2016年目標/死ぬまでにやる100のこと No.24
北京二環路一周ラン(32.4キロ)

「段取り八分の仕事二分」は心がけてきたつもりであった。

今回の北京二環路一周ラン、初めてのスポーツカメラを装着してのランということでカメラの補助バッテリーや固定具、リュックサックなどの装備には細心の注意を払う。マイクロSDカードも128GBのものを用意するなど万全の準備をしたはずだった。

今年初めて空気がマトモな値まで下がった土曜日、事故は思わぬところにあった。道を間違えたのである。

巨大な幹線道路、その傍の道を走るだけである。まさか道を間違えるとは思わなかった。南二環だと思って左折した道は广安门内路であった。スポーツカメラと無線接続しているスマホのGPSが使えなかったこと、疲れていたこと、等の理由があるが後の祭りである。気づいた時には東二環まで来ていた。全行程の7割以上である。完全に心が折れ、その場でタクシーを拾って帰宅する。

Garmin走行マップ(土曜日)

帰宅しても悔しさが収まらない。結果としてこれが良かった。

翌日の日曜日再度チャレンジする気になる。今回は曲がる道のイメージをストリートビューで事前に確認すると同時に地図もプリントアウトしておく。そして、前日と同じ場所(東直門)からスタート。前日と同じ道を走るのは何とも言えない気持ちである。ただし、北京の街並みをジョグのスピードで眺めるのはマダマダ飽きない。また沢山の人から道を聞かれた。「北京で道がわからなければジョギングしている人に聞け」という法律でもあるのであろうか。地下鉄の駅位であればわかるが、それ以外の場所はサッパリわからない。

前日のランの疲れも残っていたが、キロ6分以上で、途中立ち止まって写真を撮ったり、信号待ちしたりしているので、走り続けることはできた。そして4時間半かけてゴール。

Garmin走行マップ(日曜日)

走っている途中から、呷哺呷哺で一人打ち上げだ!と心に決めていたので東直門駅二階にある呷哺呷哺に直行。スタートしてから給水していなかったので、ビールで水分補給。7元の燕京ビールを一気に飲み干す。昼間っから物凄い勢いでビールを飲んでいるランニングウェア姿の中年を周囲のお客さんたちは奇異のまなざしで見ていた。マーラーの利いた火鍋はいつも通り最高に美味かった!

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、、、ということでバタバタしたが、なんとか死ぬまでにやる100のことNo.24を完了することができた。次回からは「段取り八分の仕事二分」を再強化しなければならない。

ラン中に撮影した写真(Flickr)