[中国語]6度目のHSK受験備忘録

5/16に6度目のHSKを受験した(過去の成績はこちら)。年初の目標では200点。

【リスニング】

  • 第一部分の単文問題はある程度聞こえる。選択肢を先読みすることによって、回答はある程度導き出せる。第一部門の正答率は6割程度だと思う。
  • 第二部分と第三部分は、相変わらずさっぱりわからない。選択肢のキーワードを予め頭の中に入れておいて、そのキーワードが聞こえた選択肢を選ぶという手法。
  • 多分、リスニング全体の正答率は50%程度。
  • 前回受験から半年経ってもあまり成長が見られない。すなわち従来通りの単語暗記だけをしていても、この分野では成長が見込めない。単語暗記とNHKラジオ講座(ダウンロード販売版)とのバランスを考えなければならない。

【読解】

  • 高得点が期待される読解問題。
  • 第一部門の間違い探し。最初から問題文を読む気はないが、申し訳程度に目でなぞる。完全なフィーリングだけでマークしてゆく。あまりにも早く終わりすぎて同室の他の受験者はビックリしただろう。適当にマークしているだけなので正答率は2割程度。
  • 第二部分、第三部分の穴埋め問題、これは日本人だったら事前準備なしでも大体理解できる。正答率は9割程度だと思う。
  • 第四部分の長文読解問題、これは中国語の試験というよりも、問題文の選択肢を文書中に探す瞬発力の問題。この正答率は8割程度だと思う。
  • 以上の通り、読解問題全体で正答率は7割程度だと思う。

【作文】

  • 今回のテーマは古代の物語。
  • 後で調べてわかったが医療と農耕を人々に伝えた「神農」の話。
  • 「人々に何かを教えてあがめられている神様の話」までは理解できたが、細かい文書を暗記することができなかったため、400字を埋めることはできなかった(350字程度)。
  • 前回試験のジャックマーの話や、現代のエッセイ等であれば、日常で使っている言葉をつなぎ合わせて何とかなりそうだが、今回の古典はどうしようもなかった。
  • ということで、正答率は5割程度だと考える

【総評】

  • 多分、今回も180点前後。リスニングと作文のビハインドを読解で如何にカバーできるかが、今回もポイントとなってしまった。進歩がない。
  • 西大望路のFescoが試験会場であったが、HSK6級の受験者は2名だけ。もう一人は前回12月も受験されていた日本人女性。
  • 作文よりもリスニング対策に力を入れよう。そのためにもNHKラジオ講座を再度聴き始めることにする。

前回のHSK試験からの進歩 ★
単語力よりもリスニング力向上を意識した度 ★★★★★