本事業のビジネスプランが日刊工業新聞主催の「第1回千里キャンパスベンチャーグランプリコンテスト」において大賞をいただきました。

平成12年1月28日 日刊工業新聞


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大賞に阪大生・浜田氏
インターネットで英文添削

  摂津信用金庫と日刊工業新聞は、学生企業家の啓発を目的に「第1回千里キャンパスベンチャーグランプリ(SCVG,愛称キャベツプラン)」事業を創設した。後援は近畿通商産業局、大阪府、大阪府商工会議所連合会、大阪科学技術センターに特別協力を得た。初の大賞には大阪大学大学院在籍、浜田祐一氏の「英語学習者のための英文添削サービス」が輝いた。優秀賞には単一素子で紫外領域波長まで出せる超小型紫外レーザー光発生装置に取り組んだ山田逸成氏(大阪大学大学院在籍)が入賞、全ての賞が決まった。28日、大阪市天王寺区の都ホテル大阪で表彰式を行い、大賞の浜田氏には賞状、盾並びに賞金100万円が贈呈されるほか、入賞者全員に賞状、賞金が送られる。

優秀賞に山田氏
  SCVGはキャンパスから新商品、新事業のアイデアを社会に発信するアリーナ。産業界、エンジェルとのふれあいの場として設けられた。応募資格は大阪府内に居住する学生、もしくは大阪府内にある大学などに在籍する学生で、107件の応募があった。
  応募学校数は合計23校で、大学・短大20校、専門学校2校、高校1校。多かった学校は立命館大学の25件、関西大学の9件、大阪大学の7件などだった。
  高知工科大学の水野博之教授を審査委員長に9人の審査委員が厳正に審査、晴れの入賞者が決まった。
  SCVG大賞を射止めた浜田氏は、ガーナへ国際協力事業団青年海外協力隊員として行ったときに感じた「地元の人的資源の活用と所得の機会を与えたい」が原動力になったアイデア。英語が第一言語のガーナ人に英語学習者の英作文を添削してもらうが、それをインターネットという世界で具体化したのが評価された。

<以下略>

日刊工業新聞によるSCVGのホームページ



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