[トライアスロン] 人生初トライアスロン完走

今年の2月にトライアスロン挑戦を決心してから8ヶ月、念願のトライアスロン(川崎港トライアスロン大会 in 東扇島)で完走した。

これからトライアスロンに挑戦される方に参考となればと思い初心者視点のメモを。

【成長?の記録】

(2月時点)ジョギング歴は約3年。フルマラソンは10回弱参加。スイムは50mを泳げる程度でクロールよりも平泳ぎの方が速い。バイクの経験ゼロ。
(2月〜4月)ふとトライアスロン挑戦を思い立ち、ジムのプールに行く。25m泳ぐたびにコース端で立って休まなければ息が続かない低レベル。クロールしても全く進んでいる気にならないし、バタ足はブレーキにしかならない。
( 4月)スイムは努力しても全く上達する気配すらないことから水泳スクールを探し始める。家の近くで早朝スイムをしているアヤトトライアスロンスクールの無料体験コースや一日コースに参加させてもらう。
(5月) フライデーナイトリレーマラソン12時間ソロ完走や野辺山ウルトラマラソン100km完走で、ランには自信がつく。アヤトトライアスロンスクールに正式に入会させてもらう。
(6月〜8月) トライアスロンスクールの初心者向けの体幹スイムレッスンを受けさせてもらう。上体のフォームや楽な息継ぎ方法、バタ足のコツなど、今まで知らなかったことばかり。コーチの説明は丁寧で分かりやすく、理屈も理解はできるのだが、身体がついて行かない、、、と思っていたら、1500m連続で泳げるようになる。トライアスロンスクールのコーチには感謝の言葉しかない。
(9月)バイク購入に踏ん切りがつかない悶々とした状態が続いていたが、 バイクを良く知っている知り合いのアドバイスでCannondale CAAD8を購入。その知人と週末の大井埠頭で2度の練習。何もない状態からトライアスロンをするにあたり最も必要なのは「バイクを良く知っている知人」だということを実感。
(10月) 「ウェットスーツは身体に合う物が良いから、ちゃんと身体を計ってカスタムメードのものを購入した方が良い」、との声を多々聞く。ただ、初めて買う物で得体の知れないものだということで、ウェットスーツをWigglesという通販で購入。ウェットスーツの着脱の仕方は家で練習するが、実際に泳ぐのは大会が初めて。そして、大会。。。

【大会】

川崎港トライアスロン大会 in 東扇島(エンジョイディスタンス)
2012年10月21日(日) 天気:快晴
ALL  62位/  完走者120人
SWIM 90位
BIKE 86位
RUN 26位

  • オリンピックディスタンスの申込みが遅れて定員に達していたため、エンジョイディスタンスに申し込む。距離の短いスイムで溺れそうになったことを考えると、結果としてエンジョイディスタンスで良かった。
  • マラソンブームと同様にトライアスロンもブームがきているらしい。申込みも計画的に行わないと出場できない。
  • トライアスロンの参加費は15Kオーバーが多い。また、大きな大会は海外か関東圏外の地方都市で遠征が必須。
  • 当日、会場へは車で。自転車の分解やタイヤの空気調整、ウェットスーツの着脱など不安は多かったが、なんとかこなす。
  • マラソン大会と比べて、個人で参加している人は少なく、団体や仲間内で参加されている方々多かったような気がする。様々なトラブルに対応すべく知り合いがいる方が心強い。私もアヤトトライアスロンスクールのマーキーを見つけ、荷物を置かせてもらう。
  • 《スイム 0.4km (90位)》ウェットスーツでの初泳ぎ。海中は藻や土で視界は1m程度。スタート直後の大混雑(トライアスロン用語で「バトル」というらしい)で何度も蹴られ、かなり動揺してしまう。そうこうしているうちに前半は平泳ぎで何とか凌ぐ。後半、クロールしようと試みるが、心の動揺が収まらず、数メートル泳いでは平泳ぎに切り替えることを繰り返す。ウェットスーツをきていなかったら溺れていた。
  • 《バイク 10km (86位)》スイムアップ後、ウェットスーツを無事脱ぐことができバイクへ。バイクの大会も初出場のため、最初のうちはバイクの不文律を知るため様子見。後半に入って下半身に力を入れ始めるがどんどん抜かれる。後から思ったが、バイクはもう少し頑張れたと思われる。
  • 《ラン 5km (26位)》バイクが終わっても体力は十分余っていて、前半からとばす。5kmを21:21と普段のマラソン大会でもでないようなタイムでゴール。

【反省と今後】

  • 《大会申込み》トライアスロン申込みも早い者勝ち。申込日もキチンと確認しなければならない。来年の出場予定は、横浜と川崎は確定。セントレアは家族と交渉中。
  • 《スイム》課題が最も多く見つかった種目。スタート直後のバトルで慌てないためにも、スイムに絶対的な自身が必要。この冬は寒さをこらえて重点的にスイム練習
  • 《バイク》防寒着を持っていないので、この冬はジムで練習。200Wで1時間が20kmが目標。
  • 《ラン》なるべく毎日走るようにしよう。目標を3kmサブ10:30、5KMサブ20分、10kmサブ42分、ハーフ1時間半、フル3時間半に設定。

今年は、100kmマラソンとトライアスロン完走を達成。良い一年だったな。