[オーディオブック] 10年ぶりのRichard Bransonで冷めた自分に気づく

IENの添削事業をしている時期はRichard Bransonがヒーローだった。

起業家としての勢い(音楽事業、航空会社等)、既得権益への抵抗(British Airwaysとの争い)、各種冒険(気球等)、彼の全てが素晴らしいと感じていた。Losing My Virginityは当時の座右の書であった。Richardにはなれないにしても、少なくとも私は彼と同じタイプの人間だと思っていた。

それから10年。

熱くなることを避け、一歩引いて自分が賢く見えるように振る舞うことを修得した。うまくいかないとき、周囲の環境や他人のせいにすることに何のタメライもない。こんなことではダメだと思いながらも。

そんな中、Richard Branson本人が語るオーディオブックLosing My Virginityを聴く。しかし、、、今の自分は共感できなくなっている。なぜか?

  1. 事業の成功は素晴らしい。ただ、自分の住んでいる世界と別次元の話に聞こえる。
  2. BA(British Airways)との係争。BAはBAなりの言い分もあったはず。勧善懲悪なんてありえない。
  3. 冒険も素晴らしい。ただ、家族の気持ちは?

客観的に見て、自分がどんどんツマラナイ人間になっている気がする。。。

Losing My Virginity ABRIDGED (audible.com)
By Richard Branson
Narrated by Richard Branson
$12.89
5 hrs 25min

→  IENの人によるオーディオブックレビューへ