[自転車]圧倒的な優越感

9月の北京トライアスロンに向け、ローラー台に固定され部屋のオブジェと化しているチャリを外に持ち出す。何年もメンテしていない自転車に乗って目指すは北四環の某大手日系自転車販売所の北京ブランチ。

気温は30度を超え直射日光が厳しい北京だったが、風を切る爽快感で熱さはほとんど感じない。MOBIKEやOFOのようなレンタルサイクルにすっかり慣れていたので、ひと漕ぎで倍以上進むロードバイクは凄く新鮮だった。少し真面目に踏み込めば簡単に35km/hでる。レンタルサイクルでは不可能なスピードだ。ロードバイクとレンタルサイクルでは400ccのバイクと原付バイクの違いぐらいであろう。マンマシン系のエネルギー効率の変換レベルの桁が違う。

だから一生懸命こいでいるMOBIKE/OFOユーザーを抜き去ることは非常にたやすい。これは圧倒的な優越感だ。レンタルバイクのおかげで北京の自転車の存在感が増し、リクシャーや電動自転車のマナーが良くなっているような気がする。このような環境の中で優越感を感じながら走行できるロードバイクも悪くない。

残念だったのはバイク整備をお願いしようと思っていた某大手日系自転車販売所が、その次の日にクローズするということで整備ができなかったこと。困った。。。

バイク台に乗った国王号