[自転車]北京の寒さをなめていた(mobikeで北京五環一周、失敗)

死ぬまでにやる100のことNo.113「北京五環をレンタル自転車で一周」失敗。

北京四環ジョグ一周を終えた後「次は五環」と思っていたが、なかなか踏ん切りがつかなかった。問題はジョグルート。四環沿いには全て舗道/歩道があり、ジョギングするのは何ら問題もない。一方で五環はbaiduで確認する限り、舗道/歩道が存在しない箇所が多数。ジョグ中のドンズマリ→引き返しほど心にダメージを与えるものはない。五環一周の車道が98.5km、五環沿いを蛇行しながらジョグすることになるのでネットで120kmくらいにはなるであろう。かなりの事前準備・練習が必要になる。

それとは別に年初にレンタル自転車(mobikeやofo)で五環一周する、という目標を立てた(死ぬまでにやる100のことNo.113)。ランでは困難な距離でも自転車であれば丁度良い。強風で前日までの澱んだ空気が一掃された春節二日目、挑戦することにした。

完全に読みが甘かった。

まずは寒さ。早朝6時半の気温はマイナス5度。自転車をこいでいるうちに温まるだろう位の気持ちだったが、ジョグと自転車とでは体熱の奪われ方が異なる。長袖シャツとウィンドブレーカーだけではとてもしのげない。特に寒さによる足のつま先への刺さるような痛さは耐え難いものだった。

また極寒の中、スマホ(Baidu地図)でルートを確認しながら進むのは辛い。道路わきに停車して確認中、電動自転車が猛スピードでそばを走り抜けていくのでずっと気が抜けない。

住み慣れた北京とはいえ、異国の地での危険感知センサーの感度はいつだって最大だ。地下鉄の駅の前に来た時に「このまま続けても事故るだけ」との直観が働き、いさぎよく断念することにした。

たった6kmの走行であったが、次回に向けての予行練習には十分だった。

  • 防寒対策を徹底するよりも暖かくなってから再挑戦したほうが無難。花粉の季節が落ち着く4月中旬(最低気温8度~最高気温20度)が狙い目。
  • コースはBaidu地図の「騎車」でコース検索(导航)したほうが良い。またバイクにスマホを取り付けられるクリップ式のフォルダーがあった方が良い(携帯バッテリーも)。
  • 途中にコンビニ多数。水を携行する必要はない。
  • ガーミンのオートストップの調子がイマイチ。オフにしておいた方が良さそう。

再挑戦での目標達成、春まで楽しみにとっておこう。

五元橋にあったmobike lite。若干重め。

五環路への入り口(自転車は入れない)

スタート地点の五元橋で早くもコース取りでトラブル発生。五環路沿いを北に進めず望京まで戻る。

地下鉄の駅でギブアップ。この駅から帰宅。