[ガーナ再訪記59]北京へ ~帰るまでが遠足

帰路も楽しい旅の一部。

往路では30キロあった荷物が23.4キロに。

コトカ空港。日本の地方空港のようなコンパクトさ。

なぜか出国の際もイエローカードの提示を求められる。

ボーディングエリア。免税店が3店、値段は高め。クレジットカードの使用はUS$10以上とのこと。

ボーディング時間が1630にも関わらず、1550から搭乗口に移動させられる。

機内食はラムのジョロフライス。美味い。

二食目の軽食。エミレーツのパンは美味い。

ドバイ空港で4時間以上ストップオーバーの時間があると、MEALバウチャーが配られる。

たっぷり胡椒のかかったハムのサンドイッチ。美味い。

ドバイ空港のモニュメントと。世界を飛び回るビジネスマンをモチーフにしているとのこと。

北京行きの飛行機

エミレーツの食事は美味いので何食でもOK。量は多かったですが全て残さずいただきました。

最後の朝食。パンじゃなくてマフィンだったのは残念。

無事北京国際空港に到着!

<もらったもの>デフィメ村でE氏からもらった上着。特別な機会に着させてもらおう。

<もらったもの>E氏からもらった首輪とネックレス。

<もらったもの>元生徒からもらった布。

<お土産>家族、同僚、くるくる会のメンバーに配るチョコとキャンディ

<お土産>ドバイ空港で買った高級チョコ。子供たちには不評。

<お土産>ガーナ空港で買った鍵入れ。

<お土産>一か月後、北京の乾燥のため裂けてしまう。

<お土産>ガーナ空港で買ったケンケクロスのバッグ

<お土産>ガーナ空港で買ったガイドブックとマグネット。

今回の再訪でいくらかかったかは怖くて計算していない。

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